<現実と360パノラマを見比べる>
全方位パノラマ映像の表示装置として、グラスウェアを適用できないか確認してみました。
今回のディスプレイは、エプソンから6/30に発売されたシースルーモバイルビューア モベリオBT-200(AV)です。
エプソンモベリオは、国内で入手できるグラスウェアのうち、もっとも大きな表示領域と、最新のAndroidを搭載したウェアラブル端末です。
OculusRiftのように視界を遮ることのない、"シースルー"型を採用しているので、フィールド作業としながら必要な情報をオーバーレイしたり、切り替え表示できます。(ダブルタップで映像をON/OFFできる機能も利用できます)
モベリオの磁気センサー、ジャイロセンサーの機能によって、今見ている方向を反映したパノラマの表示が可能です。※
(磁気センサーとジャイロが安定するまでに少々、時間が掛かる場合があります)
※ジャイロセンサーが利用できるようにパノラマコンテンツが作成されている必要があります。
見え方のイメージ

注意:地図表示機能を利用するためには、コンテンツをWEBサーバから配信する必要があります。(オフライン参照では、地図機能を使えません)
BT-200のスペック
http://www.epson.jp/products/moverio/bt200/
Android4.0
960*540(QHD)
対応動画:mpeg2、mpeg4
静止画:jpeg、png、bmp、gif
音声:wav、mp3、aac
3D:サイドバイサイド
microsd、microusb
駆動時間:6時間(動画連続再生時)
センサ:GPS、地磁気、加速度、ジャイロ
bluetooth:v3(HSP/A2DP/HID/OPP/SPP)
重さ:88g(本体)、124g(コントローラ)