作成日:2014.08.07
車載360パノラマ動画で360パノラマを効率的に取得・生成する
<車載で360パノラマ取得の効率化>
今回は、車にパノラマカメラを装着して、動画やタイムラプスの静止画を取得する試験をしました。
使用したのは、Freedom360から提供されているCupMountです。

道路、線路、橋梁など線的、面的な撮影対象の場合に、徒歩+手持ちではなく、車両に搭載して自動的に360パノラマを取得できると効率化が期待できます。
今回は、車にパノラマカメラを装着して、動画やタイムラプスの静止画を取得する試験をしました。
使用したのは、Freedom360から提供されているCupMountです。

キャッチコピー
360パノラマ映像を車載で効率的に取得
こんなお客様へ
360パノラマの効率的な取得をご検討の方
メリット
線的、面的に大量のパノラマ映像を取得できます
撮影環境
・サスペンションがやわらかい乗用車を利用します・延長ポールを接続して人の目線高さにします
・30fpsの動画またはタイムラプス撮影(内蔵タイマーによる静止画間欠撮影)
※位置情報との関連付けには、別途GPSデータロガーなどが必要です。
施設・設備管理への適用手順
ここでは撮影した360動画を、静止画パノラマに加工して、施設、設備管理で活用する手順をご紹介します。
ここでは撮影した360動画を、静止画パノラマに加工して、施設、設備管理で活用する手順をご紹介します。
・360動画を動画としてスティッチします。
・静止画パノラマ書き出し機能で、全フレームの静止画パノラマ(jpg)を書き出します
・フレーム数(連番ファイル名)と経過時間を表にまとめます
・GPSデータロガーなどで別途取得した経過時間(絶対時間)と緯度経度情報を上記の表に記入します
・静止画パノラマを含むバーチャルツアーデータを作成します。このとき、フレーム番号とパノラマID(pano**という番号)を控え、表に記載します。
・PanotourProで作成したパノラマバーチャルツアー(HTML5)は、URL引数で、指定したシーンを指定した角度(XYZ)で呼び出すことができます。
URL引数の例: http://サーバアドレス/panorama/index.html?s=pano4&h=-90&v=-40&f=50
・上記URLで特定のシーンを呼び出す手法により、WebGISシステムやファイリングシステムなどから、ダイレクトにパノラマ写真を関連付けることができます。
サンプル

360動画(GoogleChromeでご覧になれます)
このソリューションに関するお問い合わせ
y-matsui[アットマーク]nakasha.co.jp
※[アットマーク]の部分には@を入れてください。